
ep232:知人に金を貸した話
(00:08)前回エピソード214の借金相談の続き
(01:19)相手は広島時代からの女性の友人
(01:58)家族も消費者金融で借金、経済的困窮
(02:11)結局10万円を貸すことに決定
(02:19)期限と5%の利子(10万5千円)を設定
(02:44)「いつでも返して」では見捨てる感じがした
(03:32)向こうからの要求は10万円
(04:02)利子の法的問題への懸念
(04:30)返済期限は非公開
(05:22)仕事が続かない問題(派遣を転々)
(05:47)貸した金が消費者金融に流れないか確認
(06:27)「子供の洋服や習い事を諦めて貸した金」と伝えた
(07:55)なぜ自分に借金を頼むのか疑問
(08:30)相手は40代前半、離婚歴あり、子供なし
(09:12)職場の人間関係でうまくいかない
(09:57)名古屋市のエスカレーター右側立ち止まり係の話
(11:45)場所の制約で東京への出稼ぎ不可
(12:34)ADHDと仕事の困難さ
(13:44)ADHD薬の効果と副作用(感情が7-8割に)
(15:41)非現実的な返済計画を却下
(16:43)限定PayPayのような返済管理システムのアイデア
(17:30)支払い時に貸主への通知と承認
(19:02)返済分を上乗せして自動徴収
(20:47)きちんと返済されたらどうするか
(21:46)闇金のような構造への懸念
(22:53)イネーブラー(依存を可能にする人)の可能性
(23:42)20代の頃の少額の貸し借りとの違い
(24:51)ポッドキャストのネタ提供が利子代わり