
ep229:プレジデントクラブ in Aruba
(00:04) 会社の報酬旅行でオランダ領のアルバ島へ行った話をする。
(00:34) アルバは初めて聞く島で、羽田から約24時間かけて渡航。
(01:18) 旅行は6月1日から8日までで、妻と子どもも同行。
(01:33) 行きは羽田→LA→ワシントン→アルバ、帰りはアルバ→ニューアーク→羽田。
(02:14) 長時間の移動だったが子どもも楽しめた。
(02:24) 旅行費は本人+1人分が会社負担で、子どもは自己負担。
(02:59) アルバは乾燥したビーチリゾートで、サボテンや荒野のような風景が広がる。
(04:15) 海からホテルまでの移動中も乾いた風が心地よかった。
(05:15) アルバは砂漠ではなく半乾燥地帯に分類されるとのこと。
(06:08) 歴史的文化遺産は少なく、完全にリゾートとして楽しむ場所。
(06:55) 買い物はアメリカのお菓子などが多く、地元色はあまりない。
(07:15) アルバはオランダ領だが、ホテルスタッフとの会話は英語。
(08:00) 物価は高めで、中南米でもトップクラス、ホームレスも見かけなかった。
(08:55) 入国審査で「アルバ?どこ?」と聞かれ、知名度は低め。
(09:17) アメリカ人には英語が通じるカンクン的な存在として人気がある。
(10:04) 会社の幹部とも問題なく会話し、サウナでCEOとばったり遭遇も。
(11:00) 英語への自信はなかったが、直接会えた同僚との交流が貴重だった。
(11:51) グローバルなチームとの非同期テキスト文化について話が展開。
(13:06) US製品チームとのやり取りは、If文的なロジックで質問を設計している。
(14:04) オフラインでリアルタイムに会話できたことに感動。
(14:33) コロナ禍後初の海外旅行で、子どもも英語を頑張って使った。
(15:03) 子連れのためアクティビティにはほぼ参加せず、自分たちで街やビーチへ。
(17:11) 中心地オラニエスタッドは小規模で、お土産屋や高級ブランド店が並ぶ。
(17:51) ローカル料理はカリブ海風で、メキシコ・ジャマイカに近い味付け。
(18:50) 子どもはまた行きたくない様子だが、距離が近ければありだったとのこと。
(19:37) 開催地は毎年変わるが、USからのアクセスが良い場所が多い。
(20:26) 子どもの航空券手配が非常に面倒で、オンライン購入ができなかった。
(21:00) 子どもだけの国際便購入は電話で航空会社に依頼する必要があった。
(22:03) オンラインチェックインもできず、空港で対応する必要があり不安だった。
(23:31) 帰路のニューアーク空港では欠航が多く、ヒヤヒヤしたが無事乗り換え成功。
(24:44) 乗り換えは3時間でギリギリ、ウーバーでJFKへ直行。
(26:03) 深夜の移動だったため渋滞なくスムーズだった。
(26:49) 時差ボケがまだ続いているが、来年の報酬旅行を目指して頑張ると締めくくり。